今年度の総括の時期

みなさん、おはようございます。

今日は春分の日!

昨日は桜の開花も東京・横浜で発表され、いよいよ春本番ですね
花粉症の方にはシンドイ時期かもしれませんが、何かと締め切りに追われる年度末は、花粉症でなくても大変です。

確定申告、地域振興のための補助金の報告書など、どうにか終えることができました。
事務作業は苦手なので優先順位が下がりがちですが、最近業務量が増えてきたので、こういう細かいタスクこそ、さっさと片付けてしまった方が効率的だと思うようになりました。(やってる人から見たら遅いですよね)

来年度に向けても、いろいろと準備を進めているところですが、先日6日に朝日新聞に株式会社ここくらすが掲載されました!

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今回の記事はしぇあひるず単体ではなく、モクチン企画との連携や、保土ケ谷区仏向町で推進中のプロジェクトなど、不動産と地域再生事業の広がりについても書かれています。「ソーシャルデベロッパー」という呼称も初めてメディアで使われました。

さらに、14日にはETIC.社会起業塾の最終報告会と修了式が行われました。

半年前は、自分のプレゼンに対し「何言ってるのか分からない」「やりたいことが伝わらない」といった散々なフィードバックが寄せられ、落ち込んだりもしましたが、粘り強く指導して頂いたことで最後まで駆け抜けることができたと実感しています。

ここくらす=「しぇあひるず」ではなくて、ここくらす=「しぇあひるず」+「〇〇〇」+「△△」=「ソーシャルデベロッパー」へと成長するタイミングがきたことが間違いありません。

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まだまだ事業的にも人間的にも不安定な要素が多く、胸を張れるような状況ではないのですが、社会課題が増大するこれからの時代の中で、困ったことをチャンスと捉える、前向きな人間でありたいと切に願っています。

▼ETIC.社会起業塾 2019 エントリー
https://drive.media/event/23263

同じ活動を同じレベルで維しながら、新しいことを始めることに、大変さとやりがいを日々噛みしています。
色んな人に支えて頂いてることに感謝しつつ、さらに前へと進んで行きます!

第二のリノベーションプロジェクト始動!

みなさん、こんにちは。

しぇあひるずヨコハマに続く新たな拠点づくりが、遂にスタートいたしました!

場所は、保土ケ谷区仏向町。八百屋さんだった1階店舗と2階住居部分。
正福院という由緒あるお寺さんの入り口であり、地域の窓口的な役割を果たしてきたこの場所で、
住宅&シェアカフェを、オーナーさん、モクチン企画、そして地元の横浜国立大学の学生と共にプロデュースしていきます。

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最初の社会実験としてのイベントは、「ぶっかつかい」

「物件活用しま照会 」「仏向町を活性化させる会」の略です。

物件を地域コミュニティのために活用したいけど、どうしたら良いか分ず保留にする所有者。
活動拠点が見つからず困っているNPOや地域団体。
そんなギャップを解消できないか。そのお互いニーズや課題を照らし合わせながら、
物件活用方法について具体的にお話しする場として、地域に開放しました。

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有り合わせのソファーやスクリーン、電飾で場づくり
BGMを流すとそこそこ良い感じの空間に☆



参加頂いたご近所の畳屋さんが、建築学生の屋台を見て突如ひらめき、
「使っていない業務用おでん鍋があるよ」
早速店に戻ってから、器具をプレゼントしてくれました!

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地域に開くと、不思議とこういう化学反応が起こるんですよね。

ということで、次回は3月9日に「おでん屋台」やることになりました!
ご参加お待ちしてます!
https://www.facebook.com/events/367413147321960/
posted by ちゅーさん at 11:13Comment(0)情報

ソーシャルデベロッパーとは何か?

みなさん、こんばんは。

乾燥しっぱなしだった横浜で、今年初めてまとまった雨が降っています。
予報によると、夜中に雪に変わるとも言われていますが、どうでしょうか。

さて、以前の記事でETIC.社会起業イニシアティブの2018年社会起業家に選出されたことをお伝えしました。

▼オフィシャル起業家案内ページ
https://kigyojuku.etic.or.jp/entrepreneurs/%E8%8D%92%E4%BA%95%E8%81%96%E8%BC%9D/

昨年6月から始まったこの怒涛のプログラムも、3月の卒塾に向け終盤に差し掛かっています。

僕が行っている事業について、「何をしたいのかよく分からない」「説明が長すぎる」といったことを色んな方からご指摘を受けました。
たしかに、自分の立場は厳密にいうと物件の「大家」ではないし、別にカリスマ的な大家を目指している訳ではありません。

かといって、とにかく地域のために慈善活動を行うNPOでもなく、株式会社という形態を取ってる以上、やはり事業で儲けていくという立ち位置であることは明確にしておきたい。というのが率直なところです。

「リノベーション」という言葉も大変便利ですが、都市部において「リノベーション」された物件はとても洗練されていて、ハイスペックで、大手デベロッパーもどんどん参入してくると市場となっています。そういった物件では、意識が高い系の人がこだわりのコーヒーをリビングで飲むようなイメージがあるのですが、そこを追及するのもちょっと違う気がするのです。

もっと都市生活の根底にある、負の連鎖。

空き家、空きビル、空き店舗の所有者が増え、社会的に孤立する単身者、高齢者、子育てに疲弊する人もまた増える社会。
そんな中、地域や社会のために物件を活用して欲しいという所有者が確実に存在する。
その一方で、NPOや活動団体は、地域での活動拠点(賃貸住宅でも、事務所でもない場所)を求めている。

これら両方のニーズをうまくコーディネートすることはできないか?
もしこれが実現できれば、多くのビジネスを生むきっかけとなるのに。と強く思う訳です。

ただ思うだけではなく、人に伝えるにはどうすれば良いか色々検討した結果、一つの造語が頭に浮かびました。

それが「ソーシャルデベロッパー」です。

社会課題の解決を目的として、地域やNPOと協働で不動産再生をおこなう開発事業者のこと指します。
まったく新しい概念ではなく、すでに実践されてる企業さんもいらっしゃると思うのですが、あえて一言にまとめてみました。


今の僕の事業というよりも3年後にありたい会社のイメージであり、この造語をみんながパクって、社会的な開発事業者が広く認知されたらと願っています。
残りの社会起業塾で、さらにブラッシュアップしますのでご期待ください!
posted by ちゅーさん at 23:29Comment(0)社会