「つなぐひと」という役割の必要性

みなさん、こんばんは。

8月も気がつけば終わりですね。
8月31日と言えば、夏休みの宿題で追われる日ですが、
大人になっても、やらなきゃ行けない宿題が山盛りで困ってしまいます。

先日、こちらのブログでもローカルの情報を発信するメディアを創りたいと書きましたが、
メディアはちょっとハードルが高いので、

「神奈川区エリアイノベーターズ」

というfacebookのグループを夏の最後に作りました!

https://www.facebook.com/groups/1084379924985529/

今のしぇあひるずの活動をはじめて10ヶ月余りですが、
いろんなイベントや場所に出向くと、本当にたくさんの方とお会いするワケです。

すると、
「実は神奈川区が地元でして…」とか
「横浜の歴史散策やってます」とか、


「なぁんだメッチャご近所じゃないですか!」

というシーンにしょっちゅう出くわします!

僕が参加するイベントに来ている人は、多かれ少なかれ自分の活動を盛り上げたい。
という思いを持ち合わせているので、

「facebook使ってますか?是非今度一緒に何かやりましょう!」

 という話に90%くらいの確率でなります。

それがきっかけで本当に始まっちゃうスピード感、ライブ感が僕は大好きです

この、たまたま知り合った人と意気投合して
何かが始まる状況をつながりステージ1とします。

さらにステージ1を重ねていくと、初めて会った方でも、

「何かこの人、○○さんと同じことやりたいと思っているな」

という状況が現れてきます。

 本当に同じことをやりたいのかどうか検証は難しいのですが、
 話の文脈の直感だったり、facebookの共通の友達だったりで、大体合っていると思います。

その初めて会った人と、すでに一緒に何かをやっている人を、たまたまではなく、
意図的に知り合わせて何かを始める状況が、つながりステージ2だと思っています。

今回はグループによって、つながりステージ2のきっかけ作りをしたのと、
同じタイミングで、横浜駅近くのお店で、共通のビジョンをもった人を
つなぎ合わせるディナーミーティングをしました。

そこで感じたことは、
「また今度お話聞かせてください」とか
「有益なイベントがあればお知らせします」とか
口で言うのは簡単でもすぐに行動に移す人は案外少ないこと。

結局のところ、別の機会で会ったときのお話も、招待されるイベントも過程でしかなく、
本当に出会えたらすぐに企画が始まるような、
即効性のある場が必要とされているのだと思います。

まだまだ手探り感は否めないですが、つながりが出来てきた次のステージとして、
「つなぐひと」としての役割を担っていきたいです。
posted by ちゅーさん at 23:37Comment(0)情報

町内会の夏祭りを終えて

みなさん、こんにちは!

台風10号が日本列島に進んでいますね。
東北方面に上陸するらしいので、少し心配です。

それにしても、夏の後半は晴れたり雨が降ったり、
天気が安定しなかったので、イベント運営側としては気を揉みました。

土曜日は高島台町内会の夏祭りだったのですが、
結構な強さの雨が準備の時間帯に降っていました。

雨天の場合は翌日に順延の予定でしたが、日曜の雨も予想されていたため
強行突破でそのまま開催!

実は、町内会でのイベントを手伝うのは今回が初。

先日のしぇあひるずでのイベント「絵ん創会」で町内会長さんにご挨拶に行ったとき
「やきとり焼ける?」って普通に聞かれて、
「はい」と応えたのが事の始まりでした。

本当は屋台でのやきとり焼きの経験はありませんでしたが、
シズラーというグリルの料理がウリのレストランで
アルバイトとして調理の経験があったので、多分大丈夫かと(^_^;)

量は250人分。

やきとり焼くの楽しいですよ!

「天気も良くないし売れ行きどうかな?」
「余ったらみんなで食べるしかない苦笑」

なんて話をしてましたが、ちょうどお腹のすく18時前から雨も上がり、
結構な行列ができる混雑ぶりになりました。

お陰様で完売!!

運営の他の方々にも大変よくして頂いて、
「手際がよい。プロみたい。」というお褒めの言葉も頂きました。

少しの汗であれだけ感謝されるなら、
もっと早く関わっておけば良かったと思うほど。

やきとり以外にも、花火の運搬や、会場の設営など
活躍できる場は沢山あるのです。

そのあとスタッフだけの打ち上げにもお誘いを受け、
ご一緒に楽しませて頂きました☆彡

それから、町内に子供がこんなにいるのか?(200人くらい!)
と気づかされたのも大きな収穫です。

近所のコミュ二ティ作りは始まったばかり。

でもこれからに希望をもてた貴重なイベントでした!!
posted by ちゅーさん at 18:13Comment(0)日記

もう一度行きたい!リノベーションスクール@北九州

第11回リノベーションスクール@北九州が
8月18日から昨日まで開催されていました。

リノベーションスクールとは、
これからの建築・不動産・まちづくりに欠かせない、
リノベーションの実践技術を学ぶ場です。

僕は第10回のリノベーションスクールに参加し、
多くの学びと、仲間と、熱意を与えられました。

それぞれチームごとのビジネスプランは
「公開プレゼン」ということで誰でも見ることができます。
かなりボリュームがありますが、是非時間を作って見て欲しい
レベルの高い内容になっています!!
https://www.youtube.com/watch?v=c9Uy8Q4P90s

以下、3月に参加したときの感想です。
まちづくりに興味があって、まだリノベーションスクールに参加したことがない方、
要チェックですよ!!

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リノベーションスクール無事修了!

ユニットマスター、メンバー、対象エリアすべてが
驚くほど自分にはまっていて、最高としか表現しようがない。

とにかく街にダイブし続けたこと、笑顔が絶えなかったこと
これが他のどこのユニットよりも素晴らしかった。

「徹夜は覚悟で。でも最後は泣く。」まさにその通り。
魔法が掛かったように、未知のゾーンのエンジンが動き出した。

僕らのユニットの対象となった中島エリア。
エリアの外周が高層マンションに囲まれて、
元々の街が、空き家、空き地してしまった場所。

僕には縁もゆかりもない場所。

でも、そこで生活を営んでいる人のリアルな顔を浮かべながら、
目的も記憶も失った場所に、もう一度生き生きとした姿を見たい。

色んなデータや、街づくりノウハウや、コンテンツや、表現方法みたいな事、
いろいろ最初から議論するけど、実はそんなことはどうでもよくて、
当事者となった自分が「そのまちを愛せるか?」
ということが、まず重要だと気がついた。

そのとき、中島エリアに向けた気持ちを、未来を、
「このまちだいすき」のチョーさんみたいに
愛情込めて描きたいと思った。

徹夜はする必要はなかったけど、
3日目、夜の街にダイブしたあと、夜中2時半から、A3の用紙に鉛筆を走らせた。
出来上がった絵を見て、不思議と涙が出てきた。

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僕が幼い頃走り回った、浅草花川戸の路地。
あの問屋も、あの八百屋もなくってしまった。

シャッターが閉まり、コインパーキングになった大切な場所。
自分の親の仕事場から段ボールを持ち出して、
狭いスペースに勝手に秘密基地を作っては怒られた。

そして、横浜高島台の水産会社の古い社宅。
公園なんかじゃなく、庭も屋上も全部使って、
中学生で本気の隠れ鬼をした。最高に楽しかった。

いまはセキュリティ万全の高級マンションで入れなくなった。

中島エリアは、僕が大切にしていた記憶の扉を開いた。
みんなと生き生き暮らしていける。と理屈でないリアルな感情。
メンバーのビジョンにもピッタリはまった。

これが、自分の「突き抜けた」瞬間だった。

日本は縮退している。
全国のあらゆるまちで、店も減る。子どもも減る。税収も減る。

一緒に頑張った、愛のあるユニットメンバー。
このメンバーとなら、縮退社会に小さい希望を見出せる。

その確信が、今回のリノベーションスクールの最大の学びだと思う。


▼【リノベ祭り 2016 春】リノベーションスクール 公開プレゼンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=y2wEQ2mADX4&sns=fb
posted by ちゅーさん at 16:03Comment(0)日記