なぜ人は「世界一周」を目指すのか?

みなさん、おはようございます!

MaSaToさんの「世界一周学校」の開校式が日曜にしぇあひるずで行われました!

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▼日本全国を移動する「世界一周学校」開校
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160819/Resemom_33290.html

世界一周学校は、世界中で撮影した写真やお土産などを詰めたキャンピングカーで
日本全国を移動し各所で講演する「移動型学校」です

開校式イベントには50人を超える人が参加し、
新たなつながりや、さまざまなワークなど、ものスゴい一体感を感じました!

今回、参加した人と話をしていると「世界一周が夢」という人が結構います。
僕も世界一周をいつかしてみたいと思う人間の一人です。

みなさんはいかがでしょうか?
もし世界一周してみたいのなら、その理由は何でしょうか?
考えてみると結構不思議です。

今は比較的円高で、飛行機のチケットも気軽に手に入るし、
ガイドブックや旅行サイト、SNSに情報は溢れかえっているし、
大型クルーズ船もリーズナブルになったことで、世界一周のハードルは下がりました

ただ、僕はハードルの下がった世界一周に、あまり魅力を感じません。

僕が「世界一周」ひいては「一人旅」に求めるものは、
行ってみたら想像と違っていた「意外性」や
困難が起きようが自分の足で進む「冒険心」
旅先の人との運命的な「出会い」
それらの連続の先にある「人生観の変革」です。


したがって、どこかの旅行会社が「世界一周格安ツアー」と銘打って、
世界各地の観光地を30日間巡ります!!とか宣伝されても、それほど心惹かれません。
(家族まで巻き込むとなると、結局この手の旅行で落ち着きそうですが苦笑)

それでは結局、誰かが予め用意したコンテンツの消費となり、
「人生観の変革」には至らない、想像の範囲で旅が進行そうな気がするからです。

MaSaToさんの世界一周の中で、道中をロバと移動する話が出てきました。
ロバを買うプロセス、ロバに逃げられたときの対処、見つかったその後どうしたか、、、
みんな笑いながらも真剣に耳を傾けていました。

それは、日常生活では絶対に起こり得ないことであり、
テレビで芸人がやらされてるロケとも違う、リアリティがありました。

大事なのは、「どこの国に行った」とか「現地で何を食べたか」ではなく、
「なぜそこに行こうと思ったのか」「そこから進むために何を考えたか」
であると思うんです。


今まで考えたこともなかった出来事にいきなり直面することが、醍醐味とさえ感じます。

つまり、世界一周を自分の力で本気でやろうとすると、
おのずと重大な学びの場、すなわち「学校」としての側面が大きくなるのだと思います。

ハードルが下がったとはいえ、万人がそういう行動力を持っているとは限りません。
ましてや2年半もの間、旅を続けるというのは、日本で子育てしながら仕事に従事する人には
不可能といってよい至難の業です。

世界一周で見た景色を目の前で再現することはできませんが、
「なぜそこに行こうと思ったのか」「そこから進むために何を考えたか」
自分に置き換え、机上の空論ではなく体験を通じて学ぶことは、
大変意味があると思います。

今回の開校式では本格的に「青空教室」として展開しましたが、
天気予報に反して晴天に恵まれたものの、大雨だったらどうするのか?
ということも体験としては面白いかも知れません。
「キャンピングカーの側面を黒板にする」というワークも、
ほとんどすべての参加者にとっては人生初の経験であったはずです。

そういう意味で、「人生観の変革」に寄与できる場というのは
とても希少ですし、それを実行に移しているMaSaToさんのビジョンにとても共感できます。

”やり方ではなくあり方”を学べる学校

胸に響きますよね!

僕は世界一周はしたことはありませんが、MaSaToさんでさえ思いつかなった視点で
海外を一人旅したことがありました。

この話はまた次回にしたいと思います

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