衣育×食育×住育から「持続可能性」を考える

みなさん、おはようございます。
朝晩めっきり秋らしくなって、いつの間にか蝉も鳴かなくなりましたね。
布団の調整など、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

さて、昨晩は「衣育×食育×住育カフェ」という場でお話させて頂きました。
https://www.facebook.com/isyokujyuucafe/

(グループページより抜粋)---
2012年12月より三次元から五次元に入ったと言われる現代、それまでの戦い、勝負、上下という価値観からシフトし、和を尊び協調性の時代と言われます。そんな中、衣食住の気づきを築く。毎回素晴らしいゲストをお迎えし、素敵な気づきの場としています。
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今回は「住」がテーマで、増え続ける空き家の問題や、画一的なまちづくり、社会的な構造まで議論が及びました。
参加者の方とお話しをしていて気づかされたのは「持続可能性」の難しさです。
マンションディベロッパーやハウスメーカーが、「空き家リノベーション×コミュニティ形成」なんてことをやらないのは、空き家の再生よりも新築のシリーズの方が、圧倒的にコスパが良いからだと考えられます。
「しぇあひるずヨコハマ」のノウハウを、他の賃貸住宅でどこまで活かせるのかという視点に立つと、所有権の問題であったり、立地の問題であったり、建築基準法の問題であったり、固有に抱えているハードルがありすぎて、面倒くさいという結論になってしまうのです。
一方で、今のスクラップアンドビルドの「住」の仕組みが安泰かというと、人口減少時代にはマッチしていないことを業界関係者も気づいています。ビジネス上の「持続可能性」という意味では、どこかのタイミングで業務を変えないと、新築だけ建てても儲からなくなる時代が来てしまうのです。

今後、取り壊しができないようなコンクリートの物件がゴロゴロまちに溢れだしたとき、再現性のある価値をどう提供していくのか、しっかり課題に向き合っていきたいと思います。

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