自分を導いてくれる人は誰か?

みなさん、こんばんは。

今日は会社経営のお話です。

普段はあまり意識をしていませんが、ときどき「社長」と呼ばれます。
そうです。僕は株式会社の社長なのです。

会社の社長ともなれば、サラリーマンにとって最大の悩みの種ともいえる「うるさい上司」がいなくなるので、ものすごく恵まれた仕事環境のように思われます。ただ、実際に経営者になって日々感じさせられるのは、意思決定を自分自身でしっかり行い、最後までその責任を負うことの、これでもかという「大変さ」に他なりません。
(もちろん良いこともあります)

当たり前のことですが、上司と部下の関係が存在している会社であれば、部下の失敗は上司の責任になります。逆に、上司がいない社長は自らが全責任を負うわけです。

新卒で入った会社、そのあと転職した会社を振りかえってみても、僕は上司その環境に恵まれてきたなと最近よく思います。
愛情をもって叱ってくれたこと、ミスを許し次のチャンスを与えてくれたこと、成果が出ない間もしっかり給料を払ってくれたことなど、本当に有難い限りです。

今日は、ある不動産会社さんの社長と社員の方が、ランチミーティングでしぇあひるずヨコハマにいらっしゃいました。非常に苦労をしながら、ご自身で会社を大きく成長させた社長の話は、説得力の塊のようです。

「とにかく課題に直面したら自分で必死に考え抜くこと」

「マイナスをトントンにするのではなく、十分に儲けを出すこと」

「本気でやるなら、銀行を説得できるところまで具体的に数字を詰めること」

「働き盛りのときに全力でやりきったことは、結果が出なくても財産になる」



心に響きました。
こういう風にやる気を引き出してくれる上司の下で働きたいと純粋に感じるところであります。

僕は、これまでの社会人経験の中で「あの人のいうことは反論せずにちゃんと実行しよう」
と決めている人が何人かいますが、判断に迷ったときにあの人ならどうするのか、想像しながら戦略を練っています。

ただし、矛盾のように聞こえるかもしれませんが、最後に重要な「直感」だけは、自分を信じるしかないという考えも併せもっています。
これまでの成功者と同じ発想をしるうちは、堅実かもしれないけど発明的なものは生まれてこない。
その感覚に近い記事があったので、少し紹介しますね。

▼言った本人も気づかない「イノベーションを阻害する決まり文句」とは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00150300-diamond-bus_all

--(一部抜粋)-------------------------------------
社長は「私だって新規事業は立ち上がってほしい。
だから、君たちの案がどれだけ確実に事業となるのか、私を納得させてもらいたいのだよ」と言った。

実はこれこそが、イノベーションを阻害する決まり文句だ。
言った本人すら、これがイノベーションの芽を摘んでいることに気が付いていないのである。
過去の成功体験に縛られている「賢い大人」を最初から納得させることは不可能だ。
もし逆に納得させられる案であったら、それはイノベーションから程遠いと考えるべきだろう。
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いかがでしたか、非常に考えさせられますよね。
今年一年のまとめの時期に入ってきますが、多くの方にご指導いただきつつ、頑張ってまいります!

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