「長屋広場」で何を創る?屋台のススメ

みなさん、こんばんは
一気に秋が深まったかと思えば、また夏のように暑さが戻ったり、最近は天気の変化が激しいですね。

連休中は娘の幼稚園の運動会がありまして、強い日差しの中で応援したり、自分も保護者競技に参加したりで大変でした。雨が降れば残念な気分になるのは当然ですが、快晴で日に晒され続けるともう少し曇ってくれないかな??、なんて考えたりするから人間ってワガママなもんです。

そんな運動会の当日、しぇあひるずヨコハマの屋外スペースでは、古いリヤカーを利用した屋台づくりの作業が進められていました。
以前、シェア畑で野菜づくりをおこなう、地域の人々のゆるい活動「HATAKE部」をご紹介しましたが、
こちらは屋台の制作からものの販売までを自分たちで行う「YATAI部」というワケです。

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しぇあひるずヨコハマの広いスペース、ガレージ、外電源、そして工事のときに余った建築資材の一部が有効利用される例の一つです。住人以外の人が日常でも非日常でも、いろんな目的で通ってくるので、とても良い刺激になります。
屋台は何とか10月中に完成する見込みで、29日のハロウィンのイベントには本格的に営業できそうです
敷地を開放し、賃貸住宅と周囲の境を「あいまい」にしていくことで、地域との関係性をつくっていきたいと思いますので、ぜひ遊びにきてください
posted by ちゅーさん at 22:59Comment(0)日記

衣育×食育×住育から「持続可能性」を考える

みなさん、おはようございます。
朝晩めっきり秋らしくなって、いつの間にか蝉も鳴かなくなりましたね。
布団の調整など、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

さて、昨晩は「衣育×食育×住育カフェ」という場でお話させて頂きました。
https://www.facebook.com/isyokujyuucafe/

(グループページより抜粋)---
2012年12月より三次元から五次元に入ったと言われる現代、それまでの戦い、勝負、上下という価値観からシフトし、和を尊び協調性の時代と言われます。そんな中、衣食住の気づきを築く。毎回素晴らしいゲストをお迎えし、素敵な気づきの場としています。
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今回は「住」がテーマで、増え続ける空き家の問題や、画一的なまちづくり、社会的な構造まで議論が及びました。
参加者の方とお話しをしていて気づかされたのは「持続可能性」の難しさです。
マンションディベロッパーやハウスメーカーが、「空き家リノベーション×コミュニティ形成」なんてことをやらないのは、空き家の再生よりも新築のシリーズの方が、圧倒的にコスパが良いからだと考えられます。
「しぇあひるずヨコハマ」のノウハウを、他の賃貸住宅でどこまで活かせるのかという視点に立つと、所有権の問題であったり、立地の問題であったり、建築基準法の問題であったり、固有に抱えているハードルがありすぎて、面倒くさいという結論になってしまうのです。
一方で、今のスクラップアンドビルドの「住」の仕組みが安泰かというと、人口減少時代にはマッチしていないことを業界関係者も気づいています。ビジネス上の「持続可能性」という意味では、どこかのタイミングで業務を変えないと、新築だけ建てても儲からなくなる時代が来てしまうのです。

今後、取り壊しができないようなコンクリートの物件がゴロゴロまちに溢れだしたとき、再現性のある価値をどう提供していくのか、しっかり課題に向き合っていきたいと思います。
posted by ちゅーさん at 08:17Comment(0)日記

2017年の8月は雨が多かった

さてさて、気がつけば8月も最終日になりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この夏を振り返って、パッと頭に浮かぶのは雨が多かったということ。
しぇあひるずの「陸-RIKU-」の棟で太陽光発電をしていますが、電力自給率は8月として初めて100%を切りました。
シェア畑の野菜への影響もありました。水分が多く、日照時間が少ないので、トマトが赤くなる前に実が割けてしまったり、ちょっと目を離した隙にキュウリが巨大化といったことです。

しかし!奇跡的に町内会の夏祭りやBBQの日は天気がもってくれたので、
せっかくの準備が台無しになることはありませんでした!


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一番可哀そうなのは、19日の多摩川花火大会のように、お客さんが集まるだけ集まってイベント中止になるケースです。
運営側からすると、準備に時間もお金も労力もつぎ込み、何とか開催したいという気持ちは本当によく分かるので、ニュースを見ていて胸が痛みました。
「ゲリラ豪雨」と言われるように、予報は曇りか晴れでも、局所的・瞬間的に天気が荒れる事態を、イベント運営側は覚悟しなくてはいけないということです。そうでなくても「日本の産業の3割は天候リスクを負っている」と言われています。

しぇあひるずヨコハマは、屋外のスペースが充実していて夏のアクティビティはもってこいなので、来年以降の使い方をどうするのか、きちんと検討していきたいと思います。
posted by ちゅーさん at 08:18Comment(0)日記